ヤキモチは焼かれると厄介?

電車に揺られています。

今日はお泊まりです!やっとやっと彼の匂いでいっぱいの部屋で本物の彼にひっついて寝れます。

二人ともなかなかのフルタイムくらいのバイトがありますが…

彼の帰りを改札で待って一緒にスーパーに行きます。

うーん、甘い時間は期待せずでもお泊りする時はしたいと伝えたからどうかな?

そういう雰囲気になればいいんだけど。


昨日も会いました。先にバイトが済んだ私は急いで晩御飯の下ごしらえ。日頃コンビニご飯ばかりの彼なのでリクエストに応えつつ野菜も食べてほしいから炒めたり、和えたり、炊いたり。主婦歴長い分短時間でなんとか間に合う私は偉い!←誰も褒めてくれなかったから。

「どんな高いご馳走より家で食べるご飯が1番や」といつも言う彼。

コンビニご飯を部屋で1人で食べてると思うとその言葉がしみる。


最近、職場の話をしていると彼の顔が険しくなる。別々の場所ではあるけれど会社が同じなので情報が言わなくても彼の耳に入る。

彼の後に来た責任者と私は仕事柄常に近くにいる。仕事なんだから本人もわかってるはず。

ここに来て彼のヤキモチが出だした。

仕事やん!と言うのだけど。

彼は私に辞めてほしいみたい。

彼の街でしているバイトに絞ってほしいと。


本業はきつい仕事だけどまだやめたくない。

信頼関係を築いていろんなこと任せてもらえて

責任もってこなしてる。

ここで働いていたいのだ。

そんなに長くは続けないつもりだけど。

後半年はすると言った。


ヤキモチは少し焼かれると嬉しいけれど。

だんだん前に出して来られると困るというか

ちょっと嫌かなぁ。仕事なんやから。


凄まじいヤキモチ焼きの私が言うのはおかしいけれど、ヤキモチはほどほどに。

さて彼と朝ごはん食べてお布団干してバイトいきますよ!夕方まで頑張ってきます。

ではっ。