今日の頭ん中。

お久しぶりです。

数ヶ月自分のブログに辿り着けず

彷徨っていました。

検索しても見つけられず、誰かに聞くことも

できず。聞けるわけない危ない、

が、昨日ひょんなことからつながりましてほっ。

季節はすすみもう師走。 


彼とは続いております。

今月頭に2ヶ月振りに会いました。

親の入院やらコロナやらでなかなかタイミングなく。

部屋は凄まじく荒れて布団は汚れ、風呂トイレは使いたくないレベルに。きっれいにしてから急いで駅へ。

改札からでてきた彼は少し小さくなったような。

気づかないくらいで痩せたからかな?痩せたん?

口内炎が出来てプリンかゼリーしか食べれへんねん。

コンビニごはんが原因やとも。

言いませんけど、言えませんけど。

私がそばに居たらごはんしてあげれるのにT^T

1人で外食できないんですって。

住んでる街にはたくさん定食屋とかもあるんです。


コンビニで買って家で食べる方がええわ。

食べてほしくないんですけどね。

添加物ばっかりやから。


年内にもう一回行けそうでその時は

すき焼きにします!あとケーキ。

醤油と砂糖があれば味付けできるし

野菜もたくさん入れて。

次の日はそれにうどん入れるか、白ごはんにのせて

もう一食いけるでしょう。

クリスマス週は私が繁忙期で休めず。

最後の週かなぁ。


全然メールもして来ないくせに

会ってすぐ「何時に来たん?どこ行ってたん?何してたん?」いつも聞いてきます。

言葉を選んで彼が楽しくなるような返事します。

大人やし年齢も重ねてるから立場もわかって無理なことは言わない彼。

それに甘んじて今の二人でいようとするズルい私。

現実は簡単ではない。


彼を一人にはできない。


誰か私より彼を想い、毎日そばにいることが

できる人が現れたら覚悟決めて黙って引き下る。


私の背負ってる責任

彼を支えたい気持ち

全く別物。

彼とわたし二人の世界は二人だけのもの。

二人だけのあの部屋だけの自由。

あの街では私は彼の名字を名乗る相棒でいたい。

さて雨が降り出しましたよ。

仕事です。

行ってきます。

今日の頭ん中。

こんにちは。

電車乗ります。

今から彼宅に向かいます。

三週間振りかな。


夜も仕事なので滞在3時間あるかないか。

朝から一仕事してきたんです。

合間に向かってます。

休みが合わなくて。

昼ごはん一緒に食べて部屋片付けて

洗濯して。

まったり時間ないかも。

改札で待ちあわせ。


あぁ

4年くらい前はものすごいドキドキして

改札で私が彼を待っていたなぁ。

電車が止まる度必死に探して。

そんなことあったなぁ。


今じゃお互い放ったらかしでメールもほとんどないし

日々の生活に追われて

コロナと暑さでヘロヘロな毎日。


彼と車で遠くに行きたい

車は完全に二人だけやから 

近いし。

おしゃべりするには最適。


あてもなく

帰り時間も

明日も気にせず

遠くに行きたい


同じ空気吸って

隣に並んで

同じ景色を眺めたい 

  

彼はいつでも予定を立てれる

責任者だから休みも自由に組めるらしい

私が動けない


仕事も休めないし 

一泊はしにくい

丸一日くらいは頑張ればなんとかできる


秋くらいには 

行きたいな。

そんな話もしたいな



夏らしいことなんもしてない!

ソフトクリームくらい食べよかな。

二人の夏に何かしたい。

ベランダで花火する?

アホか言われそう。


夏の終わりかけに

彼の帰郷に着いていくくらいかな。


もうすぐ着きますが

ドキドキ💓

ドキドキ💓


はしてない模様。

仲良くはしています!

今日の頭ん中。


こんにちは。

暑いですね。


こんな時間ですが彼宅にひと月ぶりに向かってます。


このひと月は体調面で不安な症状がありとてもブルーな気持ちでいました。

予約診察まで最悪を想像してばかりでした。

淡々と働きつつ彼にも家族にも言わず

その日を迎えました。



結果、大丈夫でした。

良かったです。

心配しなくていいと主治医に言ってもらえると

安心できました。



ここは私の本心を綴る場所なので

今の気持ちを。


この年齢で好きだ、恋しい。

と恋愛?をしている自分に引いてます。

なんならそんな自分がうっとうしく

気持ち悪い。


私は若くない。

鏡を見て

そこには白髪もある

痩せた私がいる。


何をしてるんやろ私は。

どこに向かっていくんやろ。



1人で生きていくと息巻いていた私は

ただの臆病者です。


けど1人にしてしまう彼をほっとけず

確認しに向かうのです。


明日からまた6連勤。

貴重な休みを彼のために使うことで

罪悪感が少しでも軽くなるように


とにかくいってきます。